「ALWAYS 三丁目の夕日」見てきました
CMなどで気になっていたALWAYS 三丁目の夕日ですが、
Fancy Pet:「ALWAYS 三丁目の夕日」を観た
でも、「感動した」とのことだったので、上映終了になる前に見に行ってきました。(ハリポタはまた今度)
舞台が東京という都会であること。なつかしさを憶えるのが年代が私の親くらい?なので見入るほどではありませんでしたが、TVなどのドキュメンタリーで知る限りの戦後昭和の時代が(おそらくCGやマットペイントも含めて)見事に描かれていたのは感心しました。
薬師丸ひろ子がお母さん役だったり、もたいまさこがおばあちゃん役をやっていて、「そういう役をする歳になったんだなあ」と違うところで時代を感じたり。(笑)
あと子役がけっこういい演技してたね。あと六ちゃんがかわいい。(*^^*)
内容は、戦後という混乱期を表面的には抜けつつある時代だけれども、人はそれぞれの過去を背負って生きてきた「今」があり、いろんな人とかかわりあいながら「今」を一生懸命に生きていく。こんな感じでしょうか。
今の世の中は世知辛くなってきているのかもしれない。あの時代においてきた、あるいは忘れてしまったものもあるだろう。でも「昔」とはたいてい「古き良き」ものなのではないか。いつの時代だって大人は「イマドキの若いモンは・・・」って言ってると思う。
たぶん生きていくことは基本的に今も昔もつらいことなんだろう。もちろん「つらい」ことの内容は違うだろうけどね。ただ、単純な懐古主義的に「昔は良かった。今はダメ」だけで済ませたくはない。
私たちは「今」生きている。人はあいかわらず、いろんな事情や過去を背負って街に集まってきて出会いや別れをしている。エアコンの効いたビルの窓から見る夕日だってきれいだと思ってるさ。
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コメント
yas-msaさん、TBありがとうございます。
ついに観られましたか!
どうでしょう?
平成の時代が終わり、その後の時代になって
「平成は良かったねぇ~」と言えるかどうか・・・
それは私達の生き方にかかっているんでしょうね。
人とのかかわり方が変わってきた平成時代、
広く浅くになってきたような気がしますが、
やっぱり人の温もりはいつも感じていたいですね^^(ネットでも結構伝わるけどね^^;)
投稿: ぶんぶん | 2005.11.28 14:37
確かに広く浅くかもしれませんねー。なかなか他人の懐に踏み込めないし。
でも今、blogやmixiがあって良かったと思います。
投稿: yas-msa | 2005.11.28 19:44
三丁目の夕日周りで話題になっていたので観に行ってきました。昭和33年というと東京五輪開催する6年前の物語で、当時の街の感じや上野駅、蒸気機関車、自動車の様子等CG合成でうまくできていました。しかし、修理工場にあるバイク(ホンダスーパーカブか?)や軽の三輪車などが錆びだらけで古臭かった。当時はまだピカピカだったはず。CGでなんともう少しきれいに出来なかったのか。残念!!
投稿: ryuzou | 2005.12.27 17:37
黒塗りの車はピカピカでしたねえ。当時は塗装技術がイマイチで丁寧にメンテナンスしないとすぐに錆びてしまったとかあるんですかね。
投稿: yas-msa | 2005.12.31 23:20
お正月、退屈なのでこの映画の時代考証しました。銘車と言われた軽自動車・スバル360・が発売されたのは昭和33年3月3日、ミゼットは昭和32年に総排気量249cc8馬力の軽三輪車で、19万8000円でダイハツ工業から発売され、この映画に出てくるスズキさんのミゼットはその後の型だと思うのですが映画ではあまりにもポンコツ?だった。ちなみに東京タワーの着工は32年6月、総工費28億円、鋼材4000トン。でも面白かったです。
投稿: ryuzou | 2006.01.03 16:33
すげー。ご苦労様です。
まあ映画はドキュメンタリーではなく、フィクションのエンターテイメントですからね。面白かったといえればいいと思います。
投稿: yas-msa | 2006.01.04 02:26