RD-XS53の使い勝手
RD-XS53を買ってから少し経った。普通に使う分には困らないほどには慣れてきたところで感想などを書いてみたいが、いかんせん初めてのHDD/DVDレコーダなので、他の機種と比べてどうなのかさっぱり分からないなー。と思ってたところに、小寺さんキター!
録画マニア垂涎の「W録」機能、東芝「RD-XS53」
~ ダブルチューナ、ダブルエンコーダの威力を見よ ~ (小寺信良の週刊 Electric Zooma!)
操作性の面でもう1ついうと、RDのリモコンは、以前からチャプタースキップボタンを、GUI画面のページ切り替えと兼用している。今回もそれは変わらないのだが、今まで十字キーの周りに配置されていたスキップボタンが、今回のリモコンデザインでは格子状に並んだボタン群の中に埋もれてしまっているため、使いづらい。頻繁に使用するキーなだけに、もうちょっとボタン配列がなんとかならなかったのか、惜しまれるところだ。そう!そうなんだよね。他にも見るナビで表示切替に使う「ズーム」がリモコンの一番下にあるとか、配列のせいでリモコンを両手で持つハメになるんだよね。最初のうちは説明書や画面のガイドを見ながらリモコンのボタンを探すことが多かったです。
その反面、1台でいろんなことができるということは、その分だけ多機能となり、使いこなしが複雑になるということでもある。ちなみに付属のマニュアルはA4サイズで、「準備・簡単操作編」が68ページ、メインの「操作編」が268ページ、合計336ページという超大作となっている。家電にしては分厚い説明書だなとは思ってたけど、携帯電話の説明書だってけっこう厚いから、「最近の機器ならこんなもんなのか、ヒエー。」と思ってた。
やっぱり、超大作なんですね。(笑)
また操作体系のセオリーが一貫しておらず、既にRDユーザーの筆者でも、多くの新機能はマニュアルを当たらないと、さっぱり使い方がわからない。難解というほどではないが、クイックメニューに設定があるのかと期待すれば、実はメインメニューの表に設定ボタンがあったりと、なーんか予想の範囲外のところに設定があったりするのだ。旧館、本館、新館、ニュー新館と、建て増し建て増しで複雑怪奇な建物になった箱根の温泉旅館みたいになっている。初めてのRDユーザでも同感です。さらにリモコンのボタン配列と相まって・・・
これだけの機能だ、整合性を取るだけでも大変な作業だろうが、もう少しメニューを体系化して全体が俯瞰できるようなGUIに整理しないと、このままでは一度ちらっと見たが二度とは出せないマボロシ機能とかも出てきそうである。私は小寺さんのレビューで番組表が4時間、6時間表示に切り替えられることを初めて知りました。
マニュアル読破をいとわないならば、録り貯めマニアには是非モノのレコーダと言えそうだ。説明書は一通り読んだつもりなのだが、使いこなすにはまだまだ道は遠く、険しいようだな。ふう。
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