帰ってきた全日本女子バレー(イタリア戦)
ワールドグランプリ2004日本ラウンド開始ということで、全日本女子バレーが帰ってきたー!海外遠征でどれだけ成長しているか楽しみだ。
今日はイタリア戦とのことだが、都合により1セット目途中から観始めた。
おおっ!メグとカナが両方コートにいるっ!
しかもセッターは辻でセンターは杉山か。柳本監督、おもしろいオーダーで来たな。今まではほとんどメグとカナはどちらか一方だけだったから、19歳エースの揃い踏みは見てみたかった布陣。
辻と杉山は五輪予選でほとんど出場できなかった裏返しかな。イタリア相手に意表をついてみたかったとか、あまり手の内を見せたくないとか、新たなコンビネーションのテストとかいろんな意味でのオーダーだと思う。
あくまでターゲットはオリンピックのメダルであり、それまでの試合は実験、試練の場と捉えているんだろうな。
1セットは取れたけど、やはりイタリアは強いわ。スピードと高さがあるね。対する日本は
カナ、成長してるよ━━(゚∀゚)━━!
なんていうのかな、前よりちょっと考えて打てるようになった感じ。クロスとストレートの打ち分けが良くなってるし、精度の良くないトスに対してもうまく合わせてアタック打てるようになった。2セット目だったかカナにトスが集中したときは個人的にはニヤニヤしっぱなし。「カナァー!行けー!」メグが怒ってないかちょっと心配になったよ。
そのメグは、なんかもう一歩しっくりこない。五輪予選でもそうだったけど、ちょっと考えすぎというか少し細工しようとして失敗してる感じがするね。脱皮しようとしてしきれてない状態か。これを抜ければ不動のエースになるんだけどなあ。がんばれ。
あと今回痛感したのが、シン(高橋)の得点。勝つ試合ってのは当然得点をたくさん取っているわけで、メグ、カナ、レオあたりが派手に取るんだけど、実はシンとトモの得点がけっこう積み上げしてる感じがするのね。ボディーブローのように。トモのほうにはクイックや一人時間差で何本か上がってたけど、あまりシンには上がってなかったかも。でも今回は対角にメグとカナがいたので、どうしてもそっちに回ってしまう罠。セッターは難しいね。
後半はミスもちょっとあったし、イタリアはもともと格上なので、今回は負けても由。
さー明日はどんな戦いを見せてくれるのかな?
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