ラスト サムライ
ほとんど映画館には足を運ばないのだが、友人がラスト サムライを観に行くというのでご一緒させてもらった。
去年から公開されてるので、今ごろ観てるようじゃ遅いのだが、「渡辺謙、ゴールデン・グローブ賞にノミネート」のニュースにかなり触発されたのである。そうトム・クルーズなんてどうでもよくて、渡辺謙が目当て。
まあ受賞は逃してしまったものの、日本人の俳優が世界で評価される演技をしたのだから、観ておかなくてはなるまい。
観終わっての感想は「良かった!日本人カッコイイ。」
ツッコミむ点はあるが、映画はドキュメンタリーではなくエンターテイメントなので、そのあたりはスルー。
ただ、日本人同士の会話や天皇陛下はもう少し日本語でしゃべって欲しかった。しかしこの点もハリウッド映画であることを考えれば、仕方なしか。
あとは・・・やっぱ真田広之が小さい(^^;(好きな俳優さんだけどなー)
エンドクレジットで気がついたのだが、音楽はハンス・ジマーだった。どおりでカッコイイわけだ。バックドラフト(料理の鉄人のBGMのほうが分かりやすいか)の音楽もやってたんだよね。ジョン・ウィリアムズと並んで大好き。
こりゃDVD出たら迷わず買いだ。
惜しむらくは、この映画が邦画でない。つまり日本人の手で作られていないこと。まあ「外国人」だからこそ日本のエッセンスをうまく抜き出せた。という見方もできるので、微妙なところ。
家に帰ってから、風呂に入りながら思った。
「大枠はダンス・ウィズ・ウルブスと似てるか?」
あれもいい映画だった。調べてみたらアカデミー賞いっぱいとってるようだ。ラスト サムライも、なにかの賞をもらっていい映画だと思う。それが渡辺謙の助演男優賞なら最高だ。
ふと、自分の部屋のテレビを見た・・・大画面テレビを求める人の気持ちが分かった。
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